面白い!テンポがいい
内容は勿論いい
熱いけどクールでちょっとクレイジー
笑いもたっぷり
母が強かった
安心して友達に推められる
NIKEの営業マンも代理人もめちゃくちゃみんな口が悪かったのですが、あれは映画の演出だからなのでしょうか?
でも笑えたから現実にああやって笑わせるのが当たり前なのでしょうか?
激しかったですね
映画なので誇張はありそうですが
実際あれくらいのストレートな会話は
してそうな気がします
終わりのシーン、主人公が走るところ、
姿や表情を思い出すと笑いがこみ上げてきます
渦中のマイケル・ジョーダン自体は殆ど映されずに、マイケル・ジョーダンという偉大な選手を商品として扱う周囲に焦点を当てていましたね
主人公は勿論、デザイナーもマーケティングもCEOも、各々の人生ドラマを見せてくれました(大げさ)!!
ちょと理解に苦しむ存在の代理人もね。
秀逸な映画ですね。