一帯一路はまだ死んでない (6)

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「債務の罠」批判あるなか習近平国家主席がスリランカ首相と会談 「一帯一路」推進で一致

一帯一路計画からイタリアが抜けたと聞いていますが、まだ動きがあったのですね
99年港を貸し出すだけでスリランカは中国からお金を借りるだけ借りられるWin-Winな関係性だと言われています
スリランカ国民には対して恩恵がないという話もありますが……
インド洋の今後の動向が気になりますね
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イタリアが一帯一路から抜けたのは貿易赤字を嫌ったからだそうですが、貿易赤字はそこまで嫌なものなのでしょうか
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イタリアへの最大200億ユーロ相当の投資を中国は約束していたが、約束が履行されなさそうだということも離脱の理由にあるそうです
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200億ユーロ!
凄い額ですね!
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中国は.ヨーロッパと極東を結ぶだけでなく太平洋の島国にも外交プレゼンスや資金援助を盛んにして自国陣営にとりこもうとしているようだ。フィジーの警察もトレーニングし、中国から警察官が派遣されていたが、フィージ政府が交代して見直しが入り、中国人警察官が本国に引き揚げたという 。外国人が警察官になって治米維持にあたることはさておき、英米オーストラリアのアングロサクソンと中国が太平洋でも勢力争いをしている一端を見示しているようだ。
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一対一炉の終点はどうやらウクライナだったとかなんとか
今どうなってんでしょう