311再び (2)

今年も3月11日が巡ってきた。仕事中に、かって経験したことのないゆれで、PCの前から立ち上れなかっった。ゆれが 収まって隣のビルの屋上のアンテナがひん曲っていた。掛け時計も床に落ちた部屋もあた。東京ですら建物が崩れなくてよかったと思った位で、今後どうなるのかと心配だった。今年も能登半島で大地震かあったが、日本全国 どこでも大地震が起ったときに、どうやって生き残るかを改めて考えたい。まずは非常用トイレと水を家に3日分確保しておきたい。

>>1
ここのところ、震度３とか４の地震が多いなぁと感じてます（東京）
これくらいの地震が続いてくれてた方が、力が溜まり続けて大地震になるより良いと聞いたことがありますが、本当にそうなのでしょうか。と思って知り合いに聞いてみたら、震度３とか４で放出するエネルギーと震度７超のエネルギーは千倍だか万倍の差があるから、毎日震度３とか４が１回あるくらいでは、震度７のエネルギー量を減らすことにはならない、と答えてくれました。毎日５～１０回あればいいのかもしれません。期待通りにはなりませんから。。。
簡易トイレと水や食べ物を確保！ですね。