強すぎる。
囲碁だと、江戸時代に本因坊道策とか昭和の呉清源とか、圧倒的な覇者がいたけど、将棋は戦前の木村時代を除くと、大山も中原も一応ライバルは存在した。藤井8冠は、ライバルなしでぶっちぎりの存在を10年以上続けてほしい。
10年以上続けるとなると若いとはいえ、健康で、体力も並以上に必要でしょう。
筋トレとか、するようになるんですかね。
まあしばらくは歯列矯正するから筋トレする元気もないでしょう
2023年の対局料と賞金額が2億円いかないのか。
藤井8冠のニュース価値からすると、この5倍で、10億円あってもおかしくないと思う。
10億円ならば夢があっていいですね。
大人(親)が子どもに与えるゲームはまず将棋、になるでしょうね。
今日も王将戦、勝利でタイトル戦負けなしを継続。強すぎる。
王将戦で、見せ場もなく負けてしまった菅井8段が、勝ち抜いて、登場という可能性もまだあるんだな。負けても負けても挑戦してくるとなれば、それも一種のドラマだけれど、本人のメンタルが心配になる。囲碁では、絶対王者だった呉清源に負け続けた藤沢9段が自殺寸前の精神状態に追い込まれたらしい。勝負の世界は厳しい。
いやいや.、ライバルはこの先、現われてほしい気もする。今以上に盛りあがるだろうし。
A級最終戦が終った。豊島9段がチャレンジするのか。音の升田大山とか羽生森内とかバチバチでタイトルをとったりとられたりすることを繰返すほつか見ている人間としては面白かった。豊島頑張れ
>>12棋王戦第3局が本日終了。藤井8冠が2勝目を挙げ、タイトル防衛まであと1勝となった。若手も中堅もベテランも全てなぎ倒して、無敵のチャンピオンになっている。すごいね
>>13プロの将棋は年度で4月から翌3月までの1年間で成績を区切っているけれどこれで7年間勝率8割を維持できるとのこと。4勝1敗以上のペースを7年間続けている。スランプとか体調不良とかもないわけではないだろうに。脳力に加えて体力も気力もとてつもない
若者だ
>>12藤井8冠の年度勝率か中原16世名人の記録を上回るのではないかと話題になっているがNHK戦の結果が影響してくるとのこと。録画は既に終っているのだが、早く放送を見たいものだ。
歯列矯正は頭痛も多少あるし歯磨きの時間も長々とかかるし、人によっては悪夢を見る回数が増えて睡眠不足になったりするらしいので、藤井8冠もその影響が全くないはずがない、となると、やっぱり凄すぎる!
意志の力?
ワイヤー必要ない、自分の意志で歯を動かせそう( ^ω^)
いやー医師は必要ですねw
3月10日のNHKくの放送てNHK杯戦準決勝で羽9段に勝利、来週放送で決勝戦を闘うことが決まった。来週日曜は棋王のタイトルがかかった対戦がある。今年度のタイトル戦8回と参加可能なトーナメント4つ全部藤井8冠が指している。1年を通して不気味なくらいの強さを見せている。
>>173月17日に棋王戦のタイトル決定局があり同日NHK戦の決勝局も放映される。この2局に勝利すると藤井8冠が年度勝率の記録を塗り変えることかできるので、ファンにとっては待ち遠しいドキドキの
一日になっている。
>>18今日、3月17日午前中放送のNHK杯戦は形勢逆転の場面もあったが、最後に間違えたほうが負けるという大山名人の名言通り、藤井8冠の負けとなって年度勝率歴代一位にはなれなかった。棋王戦は安定の勝利で歴代二位の勝率となった。タイトル戦の挑戦者とは残りの全プロ棋士対手に勝ち抜いた人なのだから対戦相手が弱い訳ではない。そこを考慮すると、年間勝率8割5分近辺を維持する彼の強さは抜群としか形容できない。21歳にしてラスボスになっている
>>12024年度は藤井8冠がAO戦と名人戦のダブルタイトル戦防衛を目指すこととなって、4月5月のプロの将棋界が動き始める。棋王戦で1つも勝てなかったが、伊藤匠7段がめけずにAOに挑戦してくる。 敗れた2日後に挑戦者決定戦を闘って勝つというのもとんでもない精神力と将棋の技術の高さを示していると思う。藤井8冠以外でもすごい人々がプロになっているのだろう。
3月も残りわずかで、プロ将棋の世界では、来期の挑戦争いで、トーナメントがベスト8決めとかベスト16か決定されつつある。 藤井8冠の名前がこれらに全くないのは当然なのたけれど、1回戦から10連勝とかで挑戦を決めていたのが、つい4~5年前だったから、何だか淋しい気もする。
4月の伊藤匠さんと藤井聡太さんの闘いが楽しみだーー‼
藤井8冠も、棋聖戦と王位戦の2つ
防衛が、6-8月にかけて行なわれるはずだ。こちらも挑戦者が決まりつつある。フレッシュな相手として歳下の藤本5段が挑戦してくれると面白い。
4月7日に第1戦が行なわれる叡王戦の「か茂免とい名古屋の料亭旅館はスッポン料理で有名なのたそうだ。藤井8冠は前にここでタイル戦があったときにポンキシというスッポン入のキシメンを食べていた。藤井8冠が選んだ食事やおやつは大体その後売切やネット注文後数ヶ月待ちになるようだがポンキシか大売れしたという話はなかったと思う。スッポンはいく藤井ファンでも敬遠したのかしら
4月2日に王位戦リーグで藤本渚5段が豊島9段 に勝利戦績を2勝1敗とした。ここは紅白の 2リーグの首位同士での挑戦者決定戦があるのであと3連勝しないと挑戦が難しいが、ぜひ勝ち進んでもらいたい。昨年度の竜王戦で21歳のチャンピオンと20歳のチャレンジャーが実現したが、藤井王位と藤本挑戦者だと21歳と18歳の顔合わせになる。若き覇者とさらに若い挑戦者という戦いを期待している。
4月7日から叡王戦が開幕する。挑戦者の伊藤7段が藤井8冠に10連敗しているので、奪取が難しいのではと予想する向きが多い。囲棋のプロ棋戦でも、一力棋聖が井山7冠にタイトル戦の初顔合せから負け続け10連敗したことがあった。現在は立場が逆転し、棋聖・本因坊という格が高いタイトルを持っている。トップクラスの勝負はどう転ぶか解らない。熱戦を期待している。
藤井叡王が、18時前にまず初戦の勝利を決めた。途中は伊藤7段も拮抗する熱い戦いだったようだが、藤井さんがぬけ出した。解説のプロが説明てきない着手を連発して差を拡げ、終盤はほぼAlといういつも通り。ともかく強い
今日から名人戦。対手は豊島9段。藤井名人がデビューしてから、連敗した強者。最近やや調子を落しているが、いろいろと対藤井名人の攻略法を考えてくるのではないだろうか。2日制の闘いなので初日ではとちらが有利とかはなかなか判断できない局面が続くのかな。初日夜は寝つけない対局者も多いとのことだが、両者ぐっすり眠って明日は、深いヨミに喜付けられた熱戦となることを望む
豊島9段優勢で手拍子のノータイム指しから藤井名人が大逆転。終局が午後9時台という長い闘いだった。両者すごいが藤井名人の終盤力が圧倒的だった
4月20日の叡王戦第2戦は北陸で闘われる。3月の棋王戦でも、藤井8冠と伊藤7段で北陸で闘われた。世間は忘れっぽいので震災地の近くで対局することが気憶を呼び覚す一助になるという効果があるかもしれない。天皇皇后も再度能登に行かれたし、タイトル戦挙行が.被災者の方々の力になるといいな
藤井8冠の挑戦者が棋聖戦でも決まりつつある。16日の準決勝戦で永瀬9段を破った山崎8段と、17日にもう1つのヤマのほうの準決勝で闘う佐々木大地7段と佐藤天彦9段の勝者が挑戦者決定戦に臨む。昨年の挑戦者の佐々木7段が本命のような気がするが、山崎8段がキレキレならひょっとするかもしれない。天彦9段の久し振りのタイトル戦登場も見てみたい。
17日の準決勝は佐藤9段が後手振飛車で、佐々木大地7段に勝利。山崎8段との挑戦者決定戦が最速22日に設定された。どちらが勝っても藤井棋聖との5番勝負は初挑戦となる。昨年はタイトル年キ挑戦者3名が2回づつで、バラエティがやや欠けていたが、今期はここまで異なる棋士が王者に挑んでいる。佐藤天彦9段が挑戦者になると、対局時の和服にも注目したい。彼はファッションのセンスが独特だから。
叡王戦第2局は伊藤7段が勝った。プロになって初めて同年齢の藤井8冠に勝てた。勝利の美酒を飲むかどうか不明だが、伊藤7段が験かつぎするタイプーなら、次の昼食はカレーにしそう。今回食べたアパ社長カレーはレトルトが販売されている。当然中味は違うのだろうが、食べてみようとする将棋ファンもかなりいるのだろうな。
名人戦第2局も豊島9段が1日目のやや分勢から盛り返すも最後は藤井名人が抜け出して連勝となった。内容はすごくせっているので、今後の豊島9段の 挽回が期待てきそう。
5月2日の叡王戦第3局は伊藤匠7段が勝利タイトル奪取まであと1勝となった。藤井8冠がタイトル戦で初めて劣勢となった。並行して行なわれている、名人戦が間に3局入っているため第4局までの間が3週間以上ある。藤井8が挽回するような気もする
藤井・伊藤時代になるのでしょうかね
5月8〜9日に名人戦第3回が行なわれ、藤井名人があっさり勝って、豊島9段を瀬戸際に追いつめた。来週九州での第4局で決着しそうな勢い。そうなる叡王戦第4局も藤井叡王が反転攻勢で勝つ可能性が強そうだ。
5月30日に藤井王位への挑戦者の決定戦の顔振が決った斎藤8段と渡辺9段という組合せになった。藤井王位からすると、いずれにしろ今期のタイトル戦挑戦者は全て違う棋士を手にすることになる。対手が違えば思考も異なるから対処するのも大変なことは容易に想像できる。
5月31日の叡王戦第4局は藤井叡王が勝ち2勝2敗となり、20日後の最終戦をイーブンで迎えることとなった。
その前に藤井棋聖は山崎8段を挑戦者とするタイトル戦の闘いが2局ある。カ戦タイプの山崎8段と指した後で研究正統派の伊藤7段と闘うこととなった。野球だと変則技巧派のあとに速球正統派のピッチャーを対手にするようなもので、.藤井さんがバッターだとすると調子が崩れる可能性もある。
先手後手も改めて振り駒で決定されるし、最終局の勝敗は全く予想がつかない。
7月30日から王位戦の第3局が闘われる。渡辺9段が1.2戦はやや優勢という所で、1勝1敗となっている。ここで藤井王位が先手で勝利をキープすると、棋聖に続く2つ目の
名誉・永世タイトル獲得に一歩近づく 。是非勝ってもらいたい。
王位戦第3局は藤井五位の終盤カが残り時間2分の中、21手詰という詰将棋でも何十分もかかるような長い手数を正確によみきって勝つことができた。相手の玉に詰があるかどうか分らない中で、自分の玉に詰みがないことを確認しつつ、対手の詰みを見つけるのだから、詰将棋の問題として出されるこ手詰の2乗より、枝分れしている。藤井王位の詰将棋力が人間の限界近くにあることをうかがわせる。とんでもない人が将棋を指していることに間違いはない。
王位戦は藤井7冠が復調したようで渡辺一段を突き放して第5局で4勝1敗となり、王位を防御し、王座戦も第1局永瀬9段を後手番で打ち破った。強い藤井君が帰ってきた。10月に入ると佐々木8段対手に竜王朝が始まる。秋のタイトル戦2つをぜひ白星を連ねて防衛してほしい。
王位戦は4勝1敗で防衛に成功した渡辺9段の感覚だとシリーズ途中から藤井7見が復調したらしい。王座戦.竜王とタイトル戦が続くが今の調子で星を重ねて防衛を続けてほしい。